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カスタムバリデータでfloatの型の一意性(uniqueness)チェック

Railsのuniquenessのバリデーションチェックでfloatのカラムで実施しようとすると既存の値の存在チェックをwhere句のイコールで行ってしまい、意図したチェックを実行できませんでした。回避策としてカスタムバリデーターを定義して一意性のチェックを行いました。
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Rails4のフラグメントキャッシングの利用例

ページキャッシュ、アクションキャッシュはページ全体またはアクション全体をキャッシュするのに対し、フラグメントキャッシュはビューの一部をキャッシュする事が出来ます。
 
目次
(1)フラグメントキャッシュの基本的な使用例
(2)有効期限、サフィックスの設定例
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