「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。前回、ユーザーの詳細画面にfollow/unfollowのボタンを表示しました。今回は、ボタン押下時の動作を定義し、フォロー、アンフォローを実行できるようにします。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。前回、ユーザーの詳細画面にfollow/unfollowのボタンを表示しました。今回は、ボタン押下時の動作を定義し、フォロー、アンフォローを実行できるようにします。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。ユーザープロファイルページで、ログインユーザーが該当ユーザーに対してfollow/unfollow出来るようにします。
まず今回は、ログイン済みユーザーと該当ユーザーとのフォロー状況を確認し、”follow”または”unfollow”のボタンを切り替えて表示する機能を作成します。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。前回、ホームページとユーザープロファイルページとフォロアー数を表示しましたが、この部分をクリックするとフォロアーの一覧をビュー内のメイン部に表示するように変更します。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。前回、ホームページにログイン済みユーザーのフォロアーの数を表示しました。今回は同様にユーザープロファイルページにフォロアー数を表示するように設定します。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。今回からフォロアーの機能を追加しています。まずフォロアーに関するモデル、アソシエーションを定義し、AngularJSのビューでフォロアーの数を表示します。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。今回はマイクロポストの削除機能を作成します。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。前回作成したホームページのマイクロポスト一覧をページ化します。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。今回は、ホームページにマイクロポストの一覧を表示します。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。マイクロポストの登録、削除時のアクセス制御、登録時のエラーメッセージの設定を行いました。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。前回、ホームページにログイン済みユーザーのユーザー情報、マイクロポストの情報を表示するようにしました。今回はその下の部分にマイクロポスト投稿フォームを作成し、マイクロポストを投稿できるようにします。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。今回は、ホームページにログイン済みユーザーのユーザー情報、マイクロポスト、gravatarの情報を表示するようにしました。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。前回、AngularJSのビューでユーザープロファイルページにそのユーザーのマイクロポストを表示しました。今回はそのマイクロポストをページ化して表示するように修整しました。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。前回、micropostモデルを作成し、userモデルとの間にアソシエーションを定義し、テストデータを登録しました。今回は、AngularJSのビューでユーザープロファイルページにそのユーザーのマイクロポストを表示します。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。今回は、各ユーザー情報にマイクロポストを表示する機能を追加します。まず、Railsサーバー側でのモデル作成、アソシエーション設定などを行います。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。今回は、ユーザーの属性に管理者権限を追加し、管理者権限のあるユーザーがユーザー削除を行う機能を追加します。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。今回は、ユーザー一覧表示機能をAngularJSの機能を使ってページ化して表示するように変更します。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。今回は、ユーザー一覧表示機能を作成します。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。前回、未ログインの場合はブラウザにユーザー編集のURLを直接入力してもユーザー編集画面を表示できないようにしました。しかしログインしていれば、他ユーザー情報も編集できてしまいます。できないように設定します。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。前回ユーザー編集機能を追加しました。メニューにあるユーザ編集へのリンクはログインしていないと表示しないようにしていますが、ブラウザのアドレス欄に直接ユーザー編集のURLを入力するとユーザー編集画面を表示できてしまいます。出来ないように修正します。
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「Ruby on Rails Tutorial」のサンプルアプリをAngularJSとBootstrap3を使う形にして作成します。今回は、ユーザー編集機能を作成します。
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